スマホ回線の引っ越し先を考える おすすめの格安SIM

2022年9月1日

スマホ界で最近ホットな話題と言えば、某モバイルを無料で使う人は乞食なので有料にして追い出します(という意味で少なくともユーザーは受け取っている)という発表があった事で、その某モバイルを利用していた人はどうやって身を振るのが良いかというものです。

何を隠そう私も2016年のhonor8発売時からのまあまあ長い某モバイルユーザーです。

某モバイルが0円化したのを機にYモバイルとも契約して併用しています。

私の場合は元々スマホはあまり使わず、普通に一本で使っていても0円範囲なのですが、いわゆる経済圏感覚でネット関係の総合サービスに強いこの2社と契約しておりました。

銀行やカードやQR決済(当ブログでもおススメ記事を書いております)、証券、市場、ブックスなどなど、私はこれらしか使っておりませんが、他にも人生丸投げできるレベルで手広くサービスをやっていて、まとめて使えば使うほど利便性やお得度が上がる会社だからです。

しかし近年、そこの関連サービスがどんどんユーザー的には改悪されていくという現状で、「まあスマホを0円で使える事も含めての総合サービスだから」と我慢している人もそれなりにいただろうと思うんですが、そのモバイルが有料になった挙句「0円で使われたらぶっちゃけ困る」などと言われたら、困るのはこっちじゃい!と言いたくもなります。そもそも使ってないから0円なんじゃい!と。

こうなったら某モバイルを解約するしかないわけですが、上記のような総合サービスのポータル的な役割だったモバイルを解約したら全体的な利便性も悪くなるし、やってる事を簡単にひっくり返してサービスを悪くされているとこの先も安心できないという不安も生まれ、この際そこ関連のサービス全体から手を引いてしまおうという動きが活発になりました。この動きを脱楽と言います。

単純にサービスを特に利用していない人が某モバイルを解約する事も脱楽ですが、まあこのあたりの定義なんて特にはありません。

某モバイルをやめてどこに移るのが良いか?というのがキッカケで書かれたのが今回のテーマです。

一応今の時点では8月いっぱいまでは引き続き無料(当然ですが使っていなければ、です)、9月と10月は料金を引き落とされた後日にポイントで還元という事になっておりますが、月途中で解約した場合はどうなるか?など条件が細かく記載されていないし、きちんと対応してくれるかどうかが不明ですので、8月中に解約しておく方が無難でしょう。

どこに引っ越すか

解約する場合は何も考える必要はありませんが、MNPなどを利用して他社へ移行する場合は自分の条件にあった会社を探さなければなりません。

なのでまず自分がスマホに何を求めているかを考えないといけません。

基本的にヘビーユーザーならば、色々と思う所があったとしても楽天モバイル継続が良いでしょう。ここでいうヘビーユーザーとは、月にネットを30ギガ以上使うような人の事です。

というのも20ギガまでであれば楽天よりお得に使える会社はあるんですが、それ以上になればなるほど楽天が割安になるからです。

次に、通話メインの人も楽天継続を考慮して良いでしょう。ただし他社と見比べる必要はあります。何故なら楽天LINKは無料ではありますが、品質には問題があるからです。身内同士やせいぜい店の予約などで使う程度ならあまり問題にならないと思いますが、仕事など大事な通話がある場合は信頼して使う事はできません(現状)。

ですので通話をそれなりに利用する場合でも、他社の通話プランと比較してみて、自分の通話の使い方は本当にLINKじゃないとダメなのかを検討する必要があります。

例えば私の場合だと、通話は店や病院の予約程度にしか使わないので”5分以内の通話がかけ放題”的なプランで十分だったりします。もっと言えばG-Callのような通話料を安くするサービスを使えば従量課金の方が安上がりになるレベルです。この場合は脱楽しても金銭的な不利は発生しません。

基本料金+話し放題プランで計算する事になるので、通話メインで楽天モバイルが月々1078円までで収まる方は楽天継続がお得と考えていいでしょう。

ただし楽天LINKは音質がトランシーバーまでとは言いませんが、なんかしらの機械を通して通話しているようなボソボソ音声な事と、相手からの着信が成功しない場合がある事も考慮しないといけません。

着信が成功しないというのは、うちの場合の話ですが、auを使っている父親が私の楽天モバイルに電話をしても繋がらない(留守電にもならない)という事がまあまあの頻度であるからです。

他にも私は経験ありませんが、”相手の声は聞こえるのにこちらの声は届かない事がある”という話も聞きます。これらの理由により現状の楽天LINKには全幅の信頼はおけないと思っています。

それ以外の人はどこに引っ越しましょうかという事をこれから書いていくわけですが、当然と言えば当然ですが私はここで紹介するほとんどの会社と契約した経験はありません。

ただし自分なりに色々と情報を集め、実際に使っている人の意見なども探して読んだりしましたので、そういう前提で紹介していく事をご了承ください。

メインとして使う場合

脱楽する回線をメイン回線として使う場合ですが、仕事用だとか何か特別な理由がない場合は、今の時代は格安SIM系で問題ないはずです。今まで楽天モバイルを使っていたわけですから尚更ですね。

それでは行きましょう

Y!mobile

まずは私がメインで使っているY!mobileです。メインで使っているくらいですから。

Y!mobileの何がいいって、回線はソフトバンク回線なので安定してるんですが、何より回線以外のサービスの充実ぶりです。

ちょっと多すぎて書ききれないので代表的なやつだけ書きますと、まずY!mobileを使うだけで自動的にyahooプレミアム会員になる事です。

このYahooプレミアム会員の特典が、元々月額500円程度のサービスなのでこれも書ききれないほどお得なんですよ。

ポイント関連の優遇、ヤフオクやフリマの手数料割引など、その辺の基本的な事はもちろんだけど、雑誌110誌以上の品ぞろえ、プロ野球パリーグの中継、国内バスケットの試合(学生も含む)、オンラインクレーンゲーム1日1プレイ

その他プレミアム特典の詳しくはWEBで

こういうのが全部無料で遊べちまうんだ。こんなにやっていいの?真実なの?って私は疑問に思うレベルでした。

こういった総合的なサービスを考えた場合、楽天経済圏からの意向を考慮するとやはりワイモバが一番いいかなと思うわけです。

料金表などはこちら→Y!mobile正規取扱店【Yステーション】

最安のプランだけ書いておくと月額2178円でデータ3G(ただし1年間はデータ5g)といった感じなんですが、ワイモバが本領を発揮するのは家族割もしくはおうち割光セットの場合です。

家族割というのはよくある複数人分契約すると割引になるやつで、おうち割光セットというのは家にソフトバンクのネット回線を引いている人用の割引です。この場合税込み990円になるのでめっちゃお得だと思いませんか!

私はお得だと思ってワイモバにしたので一番に紹介しました。

↑こちらはワイモバの正規取扱店です。

正規取扱店というのはよくモールやスーパーなどの店頭でやっている代理販売みたいな事で、こちらはオンライン特化にすることでコストを削減し、その分を契約者へのキャッシュバックに充てるという形でお客さんを集めている業者です。

売り逃げとかの怪しいサイトではなくワイモバはこういう売り方が普通で、スーパーなどの店頭でやってる代理販売もワイモバは多いです。あれのオンライン版です。

ワイモバイル直で契約するよりもお安く買える端末が多かったりポイントで有利だったりな事も多く、サポートなどもちゃんとしてくれるのでご安心ください。契約自体は当然ワイモバイルとしますので、要は中間業者的なポジションです。


ahamo

ahamo はドコモの公式格安プランです。

他社の格安SIMと違うのは、本家公式である信頼性です。

ガンダムに対するジムのような格落ち廉価版というわけではなく、ドコモ品質のまま手間を減らして値段を下げたという立ち位置です。

減らした手間というのは店舗での接客と割引サービスです。

大手の携帯会社の料金が高いのは、店舗を構えてスタッフを配置し接客対応させるという部分の費用が回線代に上乗せされているせいでもあるんです。

店舗利用したことがある人や接客業経験者ならご存じでしょうけど、右も左もわからないユーザーや、単なるクレーマーなんかがめちゃくちゃ言ってきたりするわけです。

それらに対応する部分のコストをカットして、オンラインでの手続き&サポートに専念し、ある程度の知識的な負担をユーザに背負ってもらう代わりに料金を下げる事ができました、というのがahamoです。

ただし負担と言っても特別な事ではなく、今ここを読んでる方はどこと契約するにしても今の雰囲気のままネットで手続きして契約するかと思います。それと全く同じです。ただ、ドコモであるがゆえに店舗での対応を当然のように要求されてしまうので、あえて別名義で不便そうな印象を与えるようにしているだけです。

ドコモは業界でも最高水準の業者ですので、そこのサービスを格安SIMの料金で使えるというのはユーザーにとってのメリットは大きいです。

料金としては今回紹介する中では一番高い、データ20Gで2970円となっておりますが、5分以内の通話かけ放題が込みになっている事と、ドコモ水準のままのサービスという事を考えればコスパは高く割安ではあります。

ですので選ぶ基準としては、データ容量が20G必要か?という部分がキモになります。

10G未満しか使わないユーザーであれば、コスパは微妙になってきます。

あともう1つ注意が必要なのは、割引サービスが使える場合は、ahamoより本家ドコモの方がお得になる場合もある事です。

ドコモの方には家族割、光回線割、さらには家族割を使っている家族内では通話が無料、というサービスがあります。

ですので身内がドコモを使っているだとか、自宅にドコモの光ネット回線を引いているだとかの場合は、比較検討する必要があります。

ただまあ今ここを読んでる人はあまり関係ないかと思います。上記のような人は最初からまとめてドコモと契約しているでしょうからね。

私が調べた感じだと、メイン回線としての引っ越し先では一番人気っぽいです。

今勢いのあるdポイントを活用できるというのもプラス要因ですね。

メインとしての信頼性を求めるならば、ahamoがイチオシになります。


LIBMO

メイン回線という事で考えた場合、やはり多めのデータ量が欲しいという人もいるでしょう。。

そこで候補に挙がるのがLIBMOです。

冒頭で20Gくらいなら他に安い所があるというような事を書きましたが、20Gで最安なのがこのLIBMOです。

その20Gのお値段は1991円なので楽天その他と比べても大分安いですよね。安いからと言ってゴミ回線というわけでもなく、安定のドコモ回線を採用しています。

ただし実際に使っている人の感じだと私が調べた限り、回線速度の実数値だと他社の半分くらい(20半ばくらいMbps)で安定という感じだそうです。極端に遅くなったり速くなったりしない的な。

この速度が特別遅いのかというとそういうわけでもなく、半分も出てれば普通の使い方なら別に問題もないし、そもそも他社の速度も速かったり遅かったりで半分すら出ていなかったりする事も普通にあるので、わりと安定して半分の速度が出るならあんまり気にしなくて良さそうな感じです。

実際申し込みページを見ると”LIBMOの回線速度をどう思うか”というアンケート結果が紹介されているんですが、早いと感じるが8.3%で、不便と感じないが86.1%、なので満足度が9割以上という、実にそれっぽい結果が載っています。

ですので回線速度を重視しているわけではない場合は、大分お得かなと思います。この速度なら動画やゲームに支障はないと思いますが、デザリングなどに使う場合は足りないのかもしれませんね。

こんな風に料金を他社と比較していると、どうしても20Gで1991円は安いと感じてしまいます。他社の3~10Gの値段ですからね。

ですのでデータ容量に余裕を持っておきたいけど毎月使い切るわけではない、という人でもまあいいかという気持ちで契約しやすいかと思います。

その他30Gが2728円だったりなどプランがいくつかあるので、自分に合ったプランを選びやすいという利点もあります。


OCN モバイル ONE

ここは端末とセットで回線を申し込む時に人気の会社ですね。回線とセットで良い機種がお安めに手に入るという。

プランの特徴としては、安い価格帯を重視していて、細かいプランを選べる事です。

例えば最安の場合は550円でデータ500M、通話が月合計で10分無料という感じになっているので、本当に最低限しか使わないという人にも対応しています。

私は自分の使い方を考えた場合、なかなか良い線ついたプランだなと思いました。ちょうどこれぐらいなんですよね。

その他細かい料金表はこちら

回線は安定のドコモ回線ですし、そもそもがドコモの子会社のISP(ネット関連事業の業者)ですからね。我々世代だとプロバイダだとか光回線だとかで有名なので、得体のしれない格安会社とは違って安心感はかなりあります。

ここの注意点としてよく言われるのは、即解約に厳しいという事です。

端末や回線を安く提供しているので、それ目当てに契約→すぐ解約して端末ゲットだぜを繰り返す人が出るという事で、それを防ぐためにも即解約した人はブラックリストに入れられて、再契約し難くなるというものです。

私は自分がやったわけではないのでブラックリストについては実際にはわかりませんが、それぐらいのお値段で端末や回線を提供しているというのは事実です。

まあ大体半年以上解約しなければ大丈夫っぽいですし、普通に契約する人なら別に関係のない話ですけどね。

何にしても、メインとはいえそんなに使わねーのよって感じで、でも信頼性は欲しいぜって人にはおススメできる会社ですね。

安売り端末リストを確認するだけでもしてみると良いでしょう。


メインでもサブでも

メインで使えるクオリティでありながら格安方面のプランやサービスが充実しており、限りなく安い上に最低限使えるプランが用意されている会社もあります。

日本通信SIM

こちらは比較的マイナーなのかもしれません。

しかしここは回線業者としてはわりと老舗で、過去にはPHSなどもやっていました。

安い回線という方向で昔から運営されている会社ですね。

この日本通信SIMはなんとデータ1Gで290円です。ここから1G追加ごとに220円というやり方もできます。

そして通話料が従量制でも30秒11円と、一般的な他社の半額だったりします。

最低290円かかるとはいえ、サービス的にはかなりお得ですし、メインでもサブでもどっちでも使える会社だと思います。

私は以前日本通信b-mobileというここの別プラン的な990円プランを契約して使っていたことがあります。

990円は当時としても他社より安い価格設定でしたが品質も全く問題ナシでした。

それだけじゃなく、会員サイトが簡潔でわかりやすく、しかも解約だとかMNPだとかの自社に不利な手続きも迷うことなくわかりやすい造りになっていたりと、まっとうで誠実な会社だな感が強かったです。

ぶっちゃけずっと使い続けても全然良かったんですが、他社のお得なMNPに釣られて引っ越してしまいました。

そう、日本通信の最大の弱点はお得なキャンペーンがない事なのです。

しかしその分サービス内容は本当にまっとうで使っていて安心感があったので、値段以上の会社だと思っています。

ですので、少しでも得したい!という事よりもサービスの品質とコスパを求めるならばここはおススメだと思います。

日本通信SIM日本通信b-mobile


HIS Mobile

こちらも回線はドコモ回線

サイトを見ると業界最安でドコモ回線を利用できるというのがウリのようです。

実際日本通信の最安値と部分部分で勝ったり負けたりな感じの料金設定で、データがメインなら日本通信、通話が中心ならHISという感じの優劣になっています(と言っても最安プランの話で誤差みたいな差ですが)。

詳しく紹介すると、HISの最安プランはデータ1Gで550円ですが実際の使用量が100M以下であれば290円となります。

そして通話は従量制だと30秒9円ですので業界最安です。一般他社の場合は30秒22円ですし、通話の安さをウリにする会社でも専用アプリを利用して30秒11円です。

もちろん話し放題プランも用意されており、5分以内かけ放題が500円、無制限かけ放題が1480円です。

つまりデータは保険程度にしか使わないのであれば790円でかけ放題回線が持てるという事になります。

脱楽する人の中では元々通話用に使っていたという人は少なくないはずですから、これは非常に魅力的なプランではと思います。

かけ放題を使うまでもない人でも、従量制が30秒9円なら使いやすいはずです。しかもこれドコモ回線ですからね。

これだけじゃなく、メインで使う事を考えた場合も、データ3Gプランが770円、データ7Gプランが990円ですので、他社と比較した場合の値段は特に7G990円はかなり安いと思います。データ7Gで通話5分かけ放題できる回線が1490円になるのは強すぎる。

というわけで、メイン回線として使う場合はもちろんですが、本当に最低限に回線を維持しておきつついざとなったら使う事もできるという、サブ回線としても強力な会社だと思います。

ちなみにご存じの方も多いでしょうが、HISというのは旅行会社ですので、その手のキャンペーンも多そうな感じです。これぐらいの料金プランの契約の場合はポイントバックなどが無い場合も多いですが、その点こういった形でバックできるのは本業がある強みなんでしょうね。

HISモバイル

正直回線としてはお得だと思うので、一度サイトをご覧ください。


サブとして使う場合

楽天モバイルが元々使わなければ0円だった事もあり、番号維持や楽天経済圏への足掛かりという感じでサブ運用していた人も多いと思います。私もそうです。

ですので比較的維持費の安い会社も紹介していきます。

povo

楽天モバイルからの移行といえばここというくらい話題になりましたね。

楽天モバイル専用端末みたいなものにも急遽対応して、脱楽するならうちにこい!と言わんばかりの対応をした会社です。

まあ楽天とauは同盟に近いような関係ですので、別におかしな話ではないんですが。

料金的には使わなければ無料という部分を継承していますが、違う部分と言えば

・半年に一回くらいはトッピングを購入しないと解約になってしまう(最安220円程度)。

・無料状態だと回線速度が規制されているだけで、使いすぎたから料金が上がってしまった的な心配はいらない。

・auPAYと連携して特定のお店で買い物をするとデータ容量がもらえる(いわゆるギガ活)ので、身近にそれらのお店があるなら意外とデータには困らないかも。

という感じです。

トッピングなしだと回線速度は300kbpsとなっていますが、実数値的にはもっと低く、QRコードを開くのにそれなりに時間がかかってしまうくらいだそうです。

ですので無料の状態ではできる事は大分限られると思っていいかもしれません。

サブとして番号維持という部分を重要視するのであれば、ここが良いでしょうね。

HPはこちら


LinksMate

ちょっと番外編的な感じですがここも結構いいです。最近ちょっと売れてきました。

ここはプランが非常に細かく載せきれないので興味のある方はサイトを見てほしいですが、最安はデータ通信のみ100Mで165円です。通話が付くと517円。

ここの会社の特徴はゲーマーに特化している事です。回線を契約していると毎月ゲームのアイテムがもらえたりします。

詳しくはサイトを見てもらうとして、自分はゲームしないから関係ないという人向けの情報を出しますと、ゲームに特化している副産物なのかわかりませんが、回線がわりと安定して速いようです。

それとプランがとにかく細かいので、自分に合ったプランを設定しやすいです。

ここはサポートもわりとちゃんとしてるし、結構いいと思うんですよね。


まとめ

というわけで、ここまできて上の方に戻るのも大変でしょうから、簡単におさらいしていきます。

yahooやpaypayの関連企業を含めた総合的なサービス。家族割が使えればお得過ぎるレベルだと思う。


ドコモ公式格安SIM。信頼性は抜群。dポイントと連携できるのも良い。


他社と比較した時の大容量プランの安さ。回線速度第一ではない人。とはいえ回線満足度9割。


端末がお得で見る価値アリ。最低限のプランがいいとこ突いてる。OCNなので安心感アリ。


日本通信

格安の老舗。誠実なサービス。品質が安定していると思う。


HISモバイル

通話関係が安い。7G990円という通常プランも強い。


povo

とにかくお金がかからない事を重視する場合。番号維持など。必要な時には必要な分だけトッピング。


LinksMate

ゲーム特化。豊富なプラン。ゲームをやらない人でも結構良いと思う。


以上が私のおすすめです。ぜひご検討してみてくださいね。